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なみかわさん、西堀さん

情報ありがとうございます。
「JIS ルビ」で検索をかけると、いろいろ情報が出てきました。
121というのはJIS X 4051で決まってた空きのルールとはわかりませんでした。
ありがとうございます。

ひとまず、謎は解けましたが初見で「121」と書かれても
わからない問題があります。

InDesignだとプロ向けツールなので「121(JIS)ルール」と書かれても分かりますが
Writerで同じように書いてもわかりません。

Wordを調べてみると「均等割り付け1」「均等割り付け2」となっていて
「均等割り付け1」は010、「均等割り付け2」は121のようです。
https://ameblo.jp/ar50pctrainer/entry-11092227223.html

が、これも検索をかけると違いがわからないのか、サジェストで
「word ルビ 均等割り付け1 均等割り付け2 違い」というのが出てきます。

さて、初見でも想像ができそうな言葉って、どういう言葉を当てればいいんですかね…
(ふりだしに戻った感)


2020年6月14日(日) 20:53 <ml.nishibori.kiyotaka@gmail.com>:

西堀です。
こういうページ[1]があることを思い出しました。
ご参考になれば幸いです。

[1]
http://reddog.s35.xrea.com/wiki/GIMP%E3%81%A7%E7%B8%A6%E6%9B%B8%E3%81%8D.html#aa7d9613

On 2020年 6月14日(日) 2015, Misaki Namikawa
<namikawamisaki@gmail.com> wrote:
たまにしか来ないなみかわです。

週のなかばでいろいろ発見したものの、メールを出せなくて、今になりましたが
(ハックフェストでも話題にあがってたかな)、記録として。

私なりに121,010を調べていたところ、
121は1-2-1 JISルールである可能性が高そうです。
http://www.bookhouse.jp/default/character_panel.html
この記述は、(Kindle Unlimited で読める)+DESIGNING
vol.42にも記載がありました。
(Googleブック検索で出た……。)

また、luatexja-ruby
パッケージの解説には、違うアプローチ?があります。
http://mirrors.ibiblio.org/CTAN/macros/luatex/generic/luatexja/doc/luatexja-ruby.pdf

じっさいには、この機能が実装されたころのOpenOffice.orgのソースを追わないと
ちゃんとした理由はわからないかなと思っています。

以上です。

2020年6月9日(火) 9:48 Jun Nogata <nogajun@gmail.com>:

 野方です。
 いさなさん、ありがとうございます

 2020年6月8日(月) 22:50 JO3EMC <jo3emc@jarl.com>:
 > >ルビの配置「010」「121」って意味わかりますか?
 >
わかりませんが一度体験すると感覚的に納得感あるっていうか(苦笑)。
 >
どうなんでしょうね…。他のルビ文化圏で定着してたりするのかどうか…。
 >
けど出来れば言葉で表現して欲しい気持ちは以前から抱いてました。

 やっぱり直感的ではないですよね。

用語や慣用句としてあるなら変えてはいけないと思いますが、

こちら側で定義した言葉なら変えたほうが理解しやすいですよね。

 >
新規に言葉をあてるなら、野方さん提案のもので分かると思いますが、
 > 121は「両端余白」なんてどうかな、
 >
010は「両端揃え」で良いと思いますが、「均等割り付け(equal
space/equal
spacing)」なんて選択肢もあるのかなと思いました。

 ああ!均等割付け!そうですね!

両端余白もイメージする物が浮かびそうな気がします。

 引き続き、ご意見お待ちしております。



 2020年6月8日(月) 22:50 JO3EMC <jo3emc@jarl.com>:
 >
 > 岩橋いさなです。
 >
 >
何の情報も持ってませんがリハビリの賑やかしに…(爆)。
 > # ぁあもぅMLも全然追えてない…orz。
 >
 > >ルビの配置「010」「121」って意味わかりますか?
 >
 >
わかりませんが一度体験すると感覚的に納得感あるっていうか(苦笑)。
 >
どうなんでしょうね…。他のルビ文化圏で定着してたりするのかどうか…。
 >
けど出来れば言葉で表現して欲しい気持ちは以前から抱いてました。
 >
 >
新規に言葉をあてるなら、野方さん提案のもので分かると思いますが、
 > 121は「両端余白」なんてどうかな、
 > などとふと思いました。
 > 英語表記はさっぱりですが、
 > Google翻訳では「Margins on both ends」、
 > DeepL翻訳では「margins at both ends」
 > でした。
 >
010は「両端揃え」で良いと思いますが、「均等割り付け(equal
space/equal
spacing)」なんて選択肢もあるのかなと思いました。
 > …ま、どちらも均等割り付けなんですけどね…。
 >
長くていいなら「両端揃え均等割り付け」「両端余白均等割り付け」とかでしょうか。
 >
 > あくまで選択肢の提案です。
 >
議論に盛り上がりがないようなら野方さん案で進めて良いと思います。
 >
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 > 岩橋 伴典
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