coさん、
要約ありがとうございます。すっきりして理解しやすくなりました。
2012/8/18 co <cogood@gmail.com>:
0. 文字列の入力
1. 手作業によるふりがな追加・変更
2. 文字列のふりがな表示
3. データ保存
4. ふりがな取得関数
5. Win32 APIを使い、生のふりがなを取得しつつ文字列の入力
6. Win32 API/Javaを使い、ふりがなを漢字の逆変換から自動生成
4番まではKohei
Yoshida氏の投稿の通り、実装箇所の目星もついているようですし、着実に組んで行けばきっと到達できるであろう、と大いに期待しております。
5番の用途であればAPIにはさしあたって問題はなく、6番は今回は考慮しない(既にスクリプトなどでできるようですし)
という認識でよろしいでしょうか?
よいと思います。僕の考える実装手順としては0-3-4-1-2となりますが、後は大体よいと思います。5に関しては、Windowsでは問題ないようなのでOKで、Linuxに関してはそっちのIMの性能を確認しつつ、できるかできないかの判断をする、という感じですね。LinuxのIMは結構ポンポン変わってきてるので僕もあまり追えてないのですが、今はIBusが主流になってきているのかな?よく分かりません。
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