石原 です
たっ…多少…問題があったとしても、回避手段が必ずある…はずなんだ…(涙目で)
#たぶん、全ての出来事に回避策は、あります、今はただそれをみつけていないだけなのでしょう。
WinXP 以外で回避できているのかは、判らないので、興味がありましたら、試してみて下さい。↓
http://user.services.openoffice.org/ja/forum/viewtopic.php?f=69&t=877#p3456
バグとかでは無くて、変換結果が残念な状態ですね、
デバッグする時は、漢字かな英文混じりで、行って下さい、記号類も、どんな変換が行われるのかを、
よく見ておいた方がよいと思います。
又、文章内の送り仮名ゆれ(例えば、「調べる」と「調らべる」とか)とか、いろいろ悩まされました。
2012年8月18日 23:16 co <cogood@gmail.com>:
coです
今から実装するのなら、(調べていないのですが)JAVA にふりがな用の関数又は、
ライブラリがあったはずなので、そちらが LINUX も処理できて都合がよいかもしれません。
なるほど…Javaを使うという発想はありませんでした。参考になります。
本格的に実装する前に、以下の二点についてぜひとも再検討願えればと思います。
1. 既にLibreOfficeのWindows側ではこのAPIを(ふりがな入力以外の用途に)ふんだんに使っています。
このAPIはIMM32だけではなくText Service Frameworkによる日本語入力にも対応しており、
ふりがなをIME/TSF側から最小限のコストで取得できる最有力候補であると考えます。
2. 現在のLibreOffice Windows版は一部の特殊機能以外はJREなしで動きます。この方針はできれば崩して欲しくありません。
ふりがな入力のような必須機能のためにJavaのランタイムを入れなければならないというのは、できれは避けてほしいというのが率直な願いです。
追伸
ImmGetCompositionString関数は、MS-IME2002 で、いろいろ不具合があったので、
あまりお奨め出来ません。
「ImmGetCompositionString MS-IME2002
不具合」でぐぐってみましたが特にAPIが原因となるような不具合は見つけられませんでした。
この不具合について何か情報があればたいへん興味がありますのでぜひ教えていただけないでしょうか。
その場合、回避手段がMS Office等でこっそりと取られていたりするはずなので、今後解析などを行なっていつの日かお役に立てるかもしれません。
# たっ…多少…問題があったとしても、回避手段が必ずある…はずなんだ…(涙目で)
# ちなみにMSがらみでトラブルに遭遇した時はだいたいこんな感じです。
# 私「これ絶対バ…」
# 他PC「Microsoft様のAPIに不具合なんて存在しないッ!幸福は義務!反逆者発見!(ZAPZAP)」
# クローン(10人目)「きっとAPIの隠しパラメータや秘密の呼び出し順序が…」
# GM「市民、その情報は貴方のセキュリティ・クリアランスには開示されていません。」他PC「反逆者発見!(ZAPZAP)」
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co
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