目黒さん、soltiox さん、玉越さん
いつも査読ありがとうございます。
On Thu, 10 Nov 2011 05:45:50 +0900, jun meguro <jmaguro@gmail.com> wrote:
2,
拡張機能の「拡」の字が抜けているようです。
LibreOffice の<拡>張機能は次のリンクから利用できます:
修正しました。
On Thu, 10 Nov 2011 07:18:57 +0900, soltiox <soltiox@gmail.com> wrote:
(原文)
The Document Foundation (TDF)は LibreOffice 3.4.4、
賞にも輝いた Windows、Mac および Linux 向けのフリーのオフィススイートの改善版
をお知らせします。
(対案)
The Document Foundation (TDF)は、Windows、Mac および Linux 向けの
無料オフィススイートの改善版 LibreOffice 3.4.4が、様々な賞を受賞したことをお知らせします。
(付記)
原文では、受賞対象が windows であるように見える可能性があると思います。
libre office と "受賞" とを強く結び付けたい、と考えました。
厳密には受賞した時点では 3.4.4 ではなく、またここでの "free" は「無料」という
より「自由」の意味合いが強いと思います。
このため原文のままにしました。
(原文)
これはエンドユーザーのソフトウェアのための
コピーレフトのライセンスにかけがえのない価値があることを示しています。
(目黒様対案)
これはエンドユーザーにとって、ソフトウェアに付与されるコピーレフトのライセンスに
かけがえのない価値があることを示しています。
(soltiox案)
これは、ソフトウェアに付与されるコピーレフトのライセンスが、
エンドユーザーにとってかけがえのない価値があることを示しています。
(付記)
本文の趣旨は、「コピーレフトは便利」という点にあると思うので、
主体となる「コピーレフト」を出来るだけ文頭に近づけた方が、
意味が通りやすいと考えました。
迷いましたが soltiox 案のように修正しました。
On Thu, 10 Nov 2011 08:15:53 +0900, daywalker aka Masaki Tamakoshi <daywalkerjp@gmail.com> wrote:
玉越です。
Andras Timar の言葉がわかりにくいので私なりに意訳してみました。
(snip)
(玉越案)
「Michael Bauer の貢献のおかげで、長らく放ったらかしにされていたスコットランド = ゲール語の翻訳に携わり、数ヶ月のうちに完全な UI
のローカリゼーションを実現しました。
これによってLibreOffice 3.4.4 ではさらに1つ母国語版が加わり、全部で105個の言語対応となります。
今回の出来事は、スコットランド =
ゲール語のように母国語の話者の人口が限られていることで大企業などが翻訳にリソースを費やす気にならないような場合、“コピーレフト”というライセンスが
エンドユーザにとってはとても重要な価値があるという事を示す特筆すべき事例だと言えます。
つまり、世界中の文化的な遺産を守るという点においても、LibreOffice は今や最も重要なオフィススイートなのです。」
という感じですが、ちょっと意訳しすぎですかね。
分かりやすいと思ったので一部使わせていただきました。
-- Takeshi Abe
--
Unsubscribe instructions: E-mail to discuss+help@ja.libreoffice.org
Posting guidelines + more: http://wiki.documentfoundation.org/Netiquette
List archive: http://listarchives.libreoffice.org/ja/discuss/
All messages sent to this list will be publicly archived and cannot be deleted
Context
Privacy Policy |
Impressum (Legal Info) |
Copyright information: Unless otherwise specified, all text and images
on this website are licensed under the
Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 License.
This does not include the source code of LibreOffice, which is
licensed under the Mozilla Public License (
MPLv2).
"LibreOffice" and "The Document Foundation" are
registered trademarks of their corresponding registered owners or are
in actual use as trademarks in one or more countries. Their respective
logos and icons are also subject to international copyright laws. Use
thereof is explained in our
trademark policy.