AAAAです。 翻訳提案の報告と査読依頼をさせていただきます。 # UI 新規翻訳提案 (8件) URL:https://translations.documentfoundation.org/translate/libo_ui-master/svtoolsmessages/ja/?checksum=e1a7ec28be750fbf note:gmE6U 原文:"Sesotho" 提案:"南部ソト語(レソト)" 状況:提案済・未採用 出現箇所:「オプション」→「言語設定」→「文書作成支援」→「ユーザー定義辞書」→「ユーザー辞書の編集」→「言語」 提案の背景・理由:レソトの公用語で、言語コードは"st-LS"(st: 南部ソト語、LS:レソト語)[1] "Sesotho"の訳は「ソト語」や「セソト語」が一般的であるものの、これは* TDF Wiki JA 「LibreOffice日本語スタイルガイド」に記載されている 「同一言語系統・言語名であるが地域によって分かれる言語は「言語名(地域名)」という形で地域名を全角丸括弧で囲んで表記する」 という条件に当てはまると考えたため、上記のように翻訳提案をしました。 URL:https://translations.documentfoundation.org/translate/libo_ui-master/svtoolsmessages/ja/?checksum=e2c15fbb7e336470 note:Bryjh 原文:"Interslavic Latin" 提案:"インタースラーヴィク(ラテン文字)" 状況:提案済・未採用 出現箇所:「オプション」→「言語設定」→「文書作成支援」→「ユーザー定義辞書」→「ユーザー辞書の編集」→「言語」 提案の背景・理由:7.3から追加された国際補助語の一つ。 日本語スタイルガイドでは特に記載はないものの、他の言語名と同様にこちらも表記体系名を全角丸括弧で囲む形で翻訳提案を提出しました。 URL:https://translations.documentfoundation.org/translate/libo_ui-master/svtoolsmessages/ja/?checksum=1ce4a0f2ba7cf84a note:DZBAE 原文:"Interslavic Cyrillic" 提案:"インタースラーヴィク(キリル文字)" 状況:提案済・未採用 出現箇所:「オプション」→「言語設定」→「文書作成支援」→「ユーザー定義辞書」→「ユーザー辞書の編集」→「言語」 提案の背景・理由:7.3から追加された国際補助語の一つ。 日本語スタイルガイドでは特に記載はないものの、他の言語名と同様にこちらも表記体系名を全角丸括弧で囲む形で翻訳提案を提出しました。 URL:https://translations.documentfoundation.org/translate/libo_ui-master/svtoolsmessages/ja/?checksum=7759917eae7471f2 note:4eEDW 原文:"Pennsylvania Dutch" 提案:"ペンシルベニアドイツ語" 状況:提案済・未採用 出現箇所:「オプション」→「言語設定」→「文書作成支援」→「ユーザー定義辞書」→「ユーザー辞書の編集」→「言語」 提案の背景・理由: アメリカのベンシルベニア州で話されているドイツ語の1種。 訳はWikipedia[1]とWindowsのものを参考にしました。 URL:https://translations.documentfoundation.org/translate/libo_ui-master/svtoolsmessages/ja/?checksum=80f75d1fac762170 note:vkGn5 原文:"Portuguese (Mozambique)" 提案:"ポルトガル語(モザンビーク)" 状況:提案済・未採用 出現箇所:「オプション」→「言語設定」→「文書作成支援」→「ユーザー定義辞書」→「ユーザー辞書の編集」→「言語」 提案の背景・理由: * TDF Wiki JA 「LibreOffice日本語スタイルガイド」では「同一言語系統・言語名であるが地域によって分かれる言語は 「言語名(地域名)」という形で地域名を全角丸括弧で囲んで表記する」となっていることから、それに準じる形で翻訳提案を提出しました。 URL:https://translations.documentfoundation.org/translate/libo_ui-master/svtoolsmessages/ja/?checksum=d3cf935f57ffac1f note:gLsUC 原文:"Saraiki" 提案:"サライキ語" 状況:提案済・未採用 出現箇所:「オプション」→「言語設定」→「文書作成支援」→「ユーザー定義辞書」→「ユーザー辞書の編集」→「言語」 提案の背景・理由:インド語派に属する言語。訳はWikipedia[2]から。 URL:https://translations.documentfoundation.org/translate/libo_ui-master/svtoolsmessages/ja/?checksum=e5d44c3ed68a4104 note:hnUCz 原文:"Rohingya Hanifi" 提案:"ロヒンギャ語(ハニーフィーロヒンギャ文字)" 状況:提案済・未採用 出現箇所:「オプション」→「言語設定」→「文書作成支援」→「ユーザー定義辞書」→「ユーザー辞書の編集」→「言語」 提案の背景・理由: リリースノートに記載されている言語コード(rhg-Rohg-MM)より、 "Rohingya"は"ロヒンギャ語"、"Hanifi"は"ハニーフィーロヒンギャ文字"という訳が適切だと判断しました。 URL:https://translations.documentfoundation.org/translate/libo_ui-master/svtoolsmessages/ja/?checksum=5562b813d7ed8fea note:ywNvt 原文:"Morisyen" 提案:"モーリシャス クレオール" 状況:提案済・未採用 出現箇所:「オプション」→「言語設定」→「文書作成支援」→「ユーザー定義辞書」→「ユーザー辞書の編集」→「言語」 提案の背景・理由: モーリシャスで話されているクレオール言語の1種。 日本語スタイルガイドに従って、「地域名 クレオール(影響元)」という表記で翻訳提案をいたしました。 [1] 「LibreOffice 7.2 リリースノート - The Document Foundation Wiki」 <https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/7.2/ja> [2] 「ペンシルベニアドイツ語 - Wikipedia」 <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E8%AA%9E> [3] 「サライキ語 - Wikipedia」 <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AD%E8%AA%9E> -- Unsubscribe instructions: E-mail to discuss+unsubscribe@ja.libreoffice.org Posting guidelines + more: https://wiki.documentfoundation.org/Netiquette List archive: https://listarchives.libreoffice.org/ja/discuss/ Privacy Policy: https://www.documentfoundation.org/privacy