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(2013年08月26日 20:07), Naruhiko Ogasawara wrote:
小笠原です。


この「月曜日」「日曜日」はタイムゾーンはどこで考えればいいですか?
l10n へのアナウンスとか見ると作業は多分ヨーロッパですよね。CET の
月曜日だと考えれば、JST の日曜日なら確実という判断はできると思いま
すが……そういう解釈であってますでしょうか?
「時差の関係」の日曜日はJSTですが(これは文脈で明らかだと思いま
す)、それ以
外はどこのタイムゾーンなのかを明言している資料を見たことがありません
(ぉぃぉぃ
締め切りもあくまで目安であり、たいていの場合は遅れます。
CETで間違いないとは思いますが、少なくとも経験則では日曜日の夕方の作業が
入らなかったということはないですね。場合によっては日付超えても大丈夫
だった
ことも。

つまらない質問に丁寧に答えていただきありがとうござ いました。

多くの翻訳者は日本在住ですが、元質問者の水本さんは 確か違うタイムゾーン
のエリアにお住まいだったと記憶しておりまして、手順書を書くなら、はっ き
り分かるように書いた方がいいかなーと思いまして。で も、目安だからそんな
に神経質になる必要ないですね。失礼しました。

つか、グローバルプロジェクトのルールにてタイムゾーンの記述を見つけられ
なかったので聞いたというのがあるんですが、やっぱ記述ないのかw

ではでは。

小笠原さん、
フォローありがとうございます。タイムゾーンはブリスベンになります。
ご指摘の通り、翻訳のGITへの取り込みやリリースタグが打たれたりするのは、
プロジェクトの本拠地(?)であることが多く、日付はそのエリアの タイムゾーン
で決められているのに、それ以外のタイムゾーンで作業している人もいるんだよ
というのは割と忘れられていることがありますよね。 Fedora では米国東海岸の
タイムゾーンになっていると聞いたことがありますが、同様にどこかに記述され
ていたという記憶はありません。日本やオーストラリアは幸 い、米国やヨー
ロッパより日付変更が先のためおまけ付き感覚がありますよね。
一方、多言語を含めたローカリゼーション全体を考えると、世界各所で作業して
いる翻訳者のため、やはり軸となるタイムゾーンがどこなのか明確にし ておく
ことは重要だと思います。

水本

-- 
Naruhiko Ogasawara (naruoga@gmail.com <mailto:naruoga@gmail.com>)



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