以前、本MLで、翻訳の査読がたまっている件について提案を出した大橋です。
http://listarchives.libreoffice.org/ja/discuss/msg03517.html
大勢が集まって一気につぶしていく、というプランを、今回、
第10回関西LibreOffice勉強会で実践してみたところ、
やはり効果的だという感を強くもちました。
勉強会のあとの懇親会で、今月下旬に東京でもやりましょう、
という話になっていた(たぶん)ので、そこでもすこし進められる
と思います。
松川さんのご提案、いいかなと思います。
ただし「ではそれを誰がやるのか」という声が挙がってきます。
(誰が秘密のグループをつくり、参加者を募り、日時を決めるのか、等々)
多くの先達活動者は、「やらなきゃいけないことが(翻訳以外のことも)たくさんあるけど時間がない」状態かと思います。私自身は、耳が悪いのでスカイプとかできませんorz
ので、松川さんがご自身で頑張ってみるとか、一緒に動くよう呼びかけてみることを
お考えになってはいかがでしょうか。
誰かにやってもらうより、自分がやってみたほうが、面白いですし、
それが尊重される場だと思います。
査読権限をお持ちでないのでしたら、関西での縁を生かして、
有志でできることを検討してみるとか、どうでしょうか。
西は人材豊富ですよね、ぜひぜひ。
大橋 @猛暑のさいたま
2015年7月13日 16:38 Junichi Matsukawa <jr4air@kagaku.xii.jp>:
松川です。
第10回関西LibreOffice勉強会において 「大橋さんによる翻訳の提案査読のお話」 に参加して考えたことです。
査読者が一人で提案を検討するのはかなり手間がかかることがよく分かりました。
もうすでにシステム化されているのかもしれませんが
1.Facebook上にLBO査読者の秘密のグループを作って提案の吟味を複数で実施できるようにする。(ファイルのやりとりや画像添付がやりやすい)
2.一週間のなかで時間を決めるとか、日時を決めるとかして、査読者が集まりSkype等でのオンラインWeb会議を実施する。(勝負がはやそうな気がします。)
このようなやり方はいかがでしょうか。
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