瀧澤です。
>ソフトウェアやOSなどに左右されず、様々な環境で文書を取り扱うことが可
能になります。>LibreOfficeなどの無償利用できるオフィスソフトを選択す
ることが可能になります。>テキストデータを主体に構成されている点や、特
定のソフトウェアへの依存が解消されることから、長期的な文書の保存に適し
ています(?)
[文書の長期利用]の方が良いのではないでしょうか。
ODFは外的な影響を受けるため、長期保存には向かないと思います。
●主ファイル形式
ワードプロセッサ *.odt
表計算 *.ods
プレゼンテーション *.odp
●ファイル形式
ワードプロセッサ(*.odt)
表計算 (*.ods)
プレゼンテーション(*.odp)
図形描画 (*.odg)
マスタードキュメント (*.odm)
データベース (*.odb)
グラフ (*.odc)
数式 (*.odf)
図 (*.odi)
# たいした数ではないのですべて載せてはいかがでしょうか
>PC用ソフトウェア
LibreOffice、OprnOffice.org、MicrosoftOffice(2007sp2以降)、
LotusSymphony
Microsoft Office(2007sp2以降)
Lotus Symphony
#スペースが必要かと
あと、以下も入れてよいのでは。
* 一太郎
* ワードパッド(Windows 7以降)
以上
On Sun, 8 May 2011 18:04:51 +0900
jun meguro<jmaguro@gmail.com> wrote:
中本さん
さらに追加です。
■LibreOfficeの標準形式「オープンドキュメント形式(ODF)とは何か
オープンドキュメント形式(OpenDocumentFormat)は、OASISやISO、
JISなど、国内外の標準化団体によって認定された、オフィス文書の国際/国内
標準規格です。全ての仕様が公開され、誰でも自由に対応ソフトの開発を行う
ことが出来ます。
●ODFの特徴や導入の意味
XML形式のテキストデータを主体として構成され、仕様が全て公開されている
ことから、LibreOfficeをはじめとした様々な対応ソフトウェアが開発されて
います。これにより、以下の様なメリットがあります。
>ソフトウェアやOSなどに左右されず、様々な環境で文書を取り扱うことが可
能になります。>LibreOfficeなどの無償利用できるオフィスソフトを選択す
ることが可能になります。>テキストデータを主体に構成されている点や、特
定のソフトウェアへの依存が解消されることから、長期的な文書の保存に適し
ています(?)
●主な対応ソフトウェア
>PC用ソフトウェア
LibreOffice、OprnOffice.org、MicrosoftOffice(2007sp2以降)、
LotusSymphony
>モバイルOS用アプリ
http://ja.libreofficeforum.org/node/110
●代表的なアイコンの見た目
>LibreOffice
http://wiki.documentfoundation.org/Design/LibreOffice_Initial_Icons
>OpenOffice.org
http://wiki.services.openoffice.org/wiki/MimeType_Icons
>MSOffice
????
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