吉田 様
ありがとうございます。
試しました。
en-US のインストーラ(LibO_3.3.1rc1_Win_x86_install_en-US.exe)と、
ランゲージパック(ja 及び en-US )が生成されました(これは正しい動作?)。
引き続き、試行錯誤を続けてみます。
今までに試した事と結果は、以下の通りです。
(11/02/16 6:47), Kohei Yoshida wrote:
追記:私は「install_multi」の作成方法が分かりませんので、仕方なく en-US
版になっています。
もし宜しければ、どなたか「install_multi」版の作成方法を教えてくだ
さい。
これも僕も詳しくないんですが、僕はいつも
--with-lang="en ja fr de"
というオプションを指定してビルドしています。これだと(Unix環境の場合は)英
語、日本語、フランス語、ドイツ語のビルドを同時にしてくれます。Windows環
境ではまだ英語版以外は試したことが無いのですが、恐らくこれで出きるのでは
ないでしょうかね。試してみる価値はあると思います。
Kohei
--with-lang="en ja" オプションを追加しました。
ビルド後、instsetoo_native¥wntmsci12.pro 配下にマルチ言語版インストーラ
が出来るのを期待していました。
結果は、en-US のインストーラと、ja 及び en-US のランゲージパック等が出来
ました(上述の通り)。
instsetoo_native¥wntmsci12.pro¥LibreOffice¥msi¥install¥en- US_download
の配下のファイルは、
LibO_3.3.1rc1_Win_x86_install_en-US.exe のみです(英語版でした)。
instsetoo_native フォルダ配下は、下記の様な状況でした。
LibreOffice3.3
:
├───instsetoo_native
│ └───wntmsci12.pro
│ └───LibreOffice
│ └───msi
│ └───install
│ ├───en-US
│ ├───en-US_download
│ ├───follow_me
│ └───log
: :
: :
│ └───LibreOffice_languagepack
│ └───install
│ ├───en-US
│ ├───en-US_download
│ ├───ja
│ ├───ja_download
│ ├───follow_me
│ └───log
: :
: :
追記:生成された ja のランゲージパックをインストールした後も、UIの表記が
英語のままでした。
(clone¥l10n¥l10n¥source¥ja¥localize.sdf ファイルの中には日本語の
表記が確認出来ます)
恐らく、私が何かの手順を抜かしているのだと思っています。
--
Unsubscribe instructions: E-mail to discuss+help@ja.libreoffice.org
List archive: http://listarchives.libreoffice.org/ja/discuss/
*** All posts to this list are publicly archived for eternity ***
Context
[ja-discuss] マルチ言語版インストーラの作成について(windows) · yagit -AT- mknada.sakura.ne.jp
Privacy Policy |
Impressum (Legal Info) |
Copyright information: Unless otherwise specified, all text and images
on this website are licensed under the
Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 License.
This does not include the source code of LibreOffice, which is
licensed under the Mozilla Public License (
MPLv2).
"LibreOffice" and "The Document Foundation" are
registered trademarks of their corresponding registered owners or are
in actual use as trademarks in one or more countries. Their respective
logos and icons are also subject to international copyright laws. Use
thereof is explained in our
trademark policy.