八木さん、吉田さん
テストしてみたところ、特定条件で上手く表示させる事ができました。
どうもユーザーフォルダが出来る前の、初回起動時のみ、外字が正常に表示される様です。
後でユーザーフォルダを調べてみようと思います。
成功するパターン
1,LibOのプロセスおよびユーザーフォルダが無い状態でスタート
2,LibOを起動し、「ファイル>開く」からドキュメントを開く
3,外字はすべて正常に表示される
4,ドキュメントを閉じる
5,Recent Fileから再度ドキュメントを開く
6,外字はすべて正常に表示される
成功しないパターン
1,成功するパターンでドキュメントを開く
2,外字が表示されたのを確認してLibOを終了する
※この時点でユーザーフォルダが作成される
3,LibOを起動し、「ファイル>開く」からドキュメントを開く
4,外字は正常に表示されない
成功しないパターン2
1,LibOのプロセスおよびユーザーフォルダがない状態でスタート
2,ファイルのダブルクリックでドキュメントを開く
3,外字は正常に表示されない
2011年2月16日水曜日 Kohei Yoshida kyoshida@novell.com:
八木さん、
On Sat, 2011-02-12 at 14:15 +0900, yagit@mknada.sakura.ne.jp wrote:
目黒 様、吉田 様
八木と申します。
LibO 3.3.1 ブランチに パッチ(BUG 33898 for hacking purposes )を適用し
たバイナリ(ただし、en-US 版)であれば、手元にあります。
これでよければ、ご提供できます。
遅ればせながら、ビルドの提供ありがとうございます。助かります。
追記:私は「install_multi」の作成方法が分かりませんので、仕方なく en-US
版になっています。
もし宜しければ、どなたか「install_multi」版の作成方法を教えてくだ
さい。
これも僕も詳しくないんですが、僕はいつも
--with-lang="en ja fr de"
というオプションを指定してビルドしています。これだと(Unix環境の場合は)英
語、日本語、フランス語、ドイツ語のビルドを同時にしてくれます。Windows環
境ではまだ英語版以外は試したことが無いのですが、恐らくこれで出きるのでは
ないでしょうかね。試してみる価値はあると思います。
Kohei
--
Kohei Yoshida, LibreOffice hacker, Calc
<kyoshida@novell.com>
--
Unsubscribe instructions: E-mail to discuss+help@ja.libreoffice.org
List archive: http://listarchives.libreoffice.org/ja/discuss/
*** All posts to this list are publicly archived for eternity ***
--
Unsubscribe instructions: E-mail to discuss+help@ja.libreoffice.org
List archive: http://listarchives.libreoffice.org/ja/discuss/
*** All posts to this list are publicly archived for eternity ***
Context
Privacy Policy |
Impressum (Legal Info) |
Copyright information: Unless otherwise specified, all text and images
on this website are licensed under the
Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 License.
This does not include the source code of LibreOffice, which is
licensed under the Mozilla Public License (
MPLv2).
"LibreOffice" and "The Document Foundation" are
registered trademarks of their corresponding registered owners or are
in actual use as trademarks in one or more countries. Their respective
logos and icons are also subject to international copyright laws. Use
thereof is explained in our
trademark policy.