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矢内原です。

すみません、内容を書く前に間違って送信してしまいました。
10.14.6でビルド環境を作ったのでこのパッチをダウンロードしてビルドしてみました。

フォント名はきちんとローカライズされますが、OSとLibreOfficeのUIの言語が異なるときはOS側に
合わせてフォント名が表示されるようになりました。
(リリース版ではLibreOfficeのUIの方と同じ言語で表示されます)


2019/10/20 10:10、Tomofumi Yagi <yagit@mknada.sakura.ne.jp>のメール:

野方さん、皆様、

八木です。


これは自分のミスなのと、影響が小さくない様に思え、取り急ぎ gerrit にパッチを送りました。

https://gerrit.libreoffice.org/#/c/81145/


コア開発者が見てくれるのでそこまで心配はしていませんが、

急いで用意したパッチなのと、自分の環境では mac 上のビルドは凄く遅いので、確認が遅れるのが少し気掛かりです。


もし見られる方がいらっしゃいましたらパッチの確認や修正をお願いできれば大変嬉しいです。
よろしくお願いします。

On 2019/10/19 19:27, Tomofumi Yagi wrote:
野方さん、

八木です。


LibreOffice 上で、フォント名が英語表記になっているから、の可能性があります。
ヒラギノ角ゴシックであれば、英語のフォント名は Hiragino Sans、
ヒラギノ丸ゴ ProN であれば、英語のフォント名は Hiragino Maru Gothic ProN だと思います。
これらのフォントが選択できるのであれば、フォントが使える可能性はあります。 

私が使っている LibreOffice Vanilla 6.2.6.2 で、macOS を Catalina 
にアップデートした後、フォント選択リストのフォント名が英語表記になってしまうのに気付いたのでお伝えする次第です。 
ユーザーインタフェースやロケール設定は日本語になっています。

私が何か間違えている可能性も大です。


On 2019/10/14 19:57, Jun Nogata wrote:
野方です。

Ask LibreOfficeの質問ですが、macOS Catalinaでヒラギノ角ゴシックを含む
既存のフォントが見えないという現象があるようです。

自分はMacを持っていないので、答えられる人は答えてあげてください。

https://ask.libreoffice.org/ja/question/212855/macos-catalinadeji-cun-huontogashi-enai/ 

よろしくお願いします。






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