岩橋いさなです。
その後ぼんやりと、自分ならどう訳すかなぁ…と考えていて、次のような言い
回しが、自分には馴染みやすいかな、と思いました。
「The Document Foundation (TDF)からお知らせです。〜しました。」
ま、ここまで来ると原文からかなり変わってくるので、意訳の域になると思い
ますが…。参考意見とご承知ください。
日本IBMの例は、確かに、少し緩和されて聞こえる気がしますね。動詞が違う
だけなのに、不思議なものです…。
それに加え、FacebookのLibreOffice(日本語)ページ:
(後略)
あぁ、なるほど、そういうアプローチはありですね。
いずれにせよ…もう少しコミュニティにマンパワーが要る、ということなのか
も知れませんね…。
PS.
(後略)
もちろん*義務*はないと、私も理解している「つもり」です。
(既にLibreOfficeを愛用している)私自身が悪意的な印象を抱くこと自体は
実際どうでもいいんですが、他にも同じように感じて、それでLBOに敷居の高さ
を感じる(まだLBOを試していない)人がそれなりにいるんじゃないだろうか、
と思ったのです(あくまで私見ですが)。そしてもしそうならば、それは
LibreOffice(とコミュニティ)にとってもったいないと思うのです。マーケテ
ィング的観点…と言っていいのかどうか、マーケティングは門外漢なので分かり
ませんが、そんなニュアンス。
「そんなやつぁ他にいねーだろ」とか「そんなやつぁ使ってくれなくていい
よ」ということなら別にいいんだけれども、もしかすると「そんなやつ」の中に
LibreOfficeにとって超有用な人材がいるかもしれないし。
義務はないけど、可能な範囲で少しでも、LibreOfficeが敬遠される可能性を
減らしたいという思いがあります。ま、無い袖は振れないんですけどね(苦笑)。
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岩橋 伴典
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