皆様
松澤です。
参考までに教えていただきたいのですが、
ニーモニックについて現状のスタイルとなった経緯など、
もし分かれば教えていただいてもよろしいでしょうか?
ML過去ログのポインターだけなどでもありがたいです。
(質問の背景など)
個人的に参加しているGNOME翻訳などでは、現状ニーモニックを一律カッコに出しています。
一目見たときに、各メッセージのニーモニックの有無やその文字がわかりやすいというメリット
があるかと考えておりました。一方でLibreOfficeのスタイルは文字数が少なくなるという
メリットがあり、こちらを採用する利点もあるなと感じております。
個人的にそれぞれのスタイルの長所短所を考慮したいと思い、質問させていただきました。
以上、ご教示いただければ幸いです。
2014-07-18 10:29 GMT+09:00 Takeshi Abe <tabe@fixedpoint.jp>:
樋口さん
ご提案ありがとうございます。
On Thu, 17 Jul 2014 07:39:17 +0900, Takaaki Higuchi <takaaki.higuchi@gmail.com> wrote:
・メニューのアクセスキー
メニューのアクセスキーの書き方が統一されていません。たとえば [ファイル] メニューの一覧では「PDF
としてエクスポート」のアクセスキーが括弧記述ではありません。ざっと見てアクセスキーに括弧がなかったものを以下にまとめました。
これはニーモニック(であってます?)が英単語に含まれる場合はそのまま、
含まれない場合は後ろにかっこで追加する、で統一するのがいいと思います。
---
つまり、「英単語に含まれる場合はそのまま、含まれない場合は後ろにかっこで追加する」
昨日、小笠原さんと話をしたんですが、上記は翻訳ルールに明記されていないで、
https://wiki.documentfoundation.org/JA/HowToTranslate
に明記しておいて欲しい。
既に既存の大部分のメッセージが上のルールに従って翻訳されているので、確立された
ものとして wiki にルールの項目を追加しました。
同時に、メッセージの末尾に"..."がある場合に括弧を前に持ってくる暗黙のルール
もあるようなので、それも合わせて追記しました。
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