Date: prev next · Thread: first prev next last
2011 Archives by date, by thread · List index


鎌滝です。

わたしはKoheiさんのメールを読んで、昔の写植見本帳を思い出しました。

「写真植字書体のきれいなデザイン」とか「愛のあるユニークで豊かな書体」などですね。

ただこれでは長いので、以下のようなものを考えてみました。

美しい日本語
美しくキレイな日本語
きれいなデザインの書体

でも「Times New Roman美しい日本語」とか、表示されるんですよね。
いまひとつピンとこないような。

ツールバーの[フォント名]欄が、現在プレビューで「日本語」という文字が使われていて、そこが上記のような文になるのなら、良いと思いますが。

2011年10月26日0:19 Kohei Yoshida <kohei.yoshida@gmail.com>:
2011/10/25 Takashi Nakamoto <bluedwarf@bpost.plala.or.jp>:
こんにちは。

今のところLO3.4.3のWriterだと、フォントのプレビューには
 * 文字列を選択している場合、選択している文字列
 * 文字列を選択していない場合、フォント名
が表示されるようになっています。フォント名に日本語が含まれている場合
(e.g. MS P明朝)には、一応日本語がどのように表示されるのかは確認できる
ようになっています。

なるほど。文字列が選択されているときにはそれがそのまま表示される、という挙動は知りませんでした。

おそらく文字列が選択されていない場合に表示する文が欲しいんだと思います。この

http://blogs.linux.ie/caolan/2011/10/21/ctlctl-format-character-previews/

作業の一環だと思われます。

私なら、複数の文字種を表示させるようにします。例えば、Wordなんかだと
 「あア亜Ay1Ay123」
というように、ひらがな、カタカナ、漢字などを表示させることで、指定した
フォントがいろんな文字種について大体どのように表示されるのか確認できるよ
うになっています。

これも手ですね。逆にこっちの方が下手に文節を探すよりもいいでしょうかね?


もしなにか、標準的な文節を全言語について表示させるということであれば、む
しろ英語だとどうしているのか気になります。

英語の場合はそのままフォント名を表示するという挙動で通すと思います。

 (文ではなく文節?)

文節ですね。とにかくプレビュー窓で表示される際にしっくりくる文字列を探しています。

ではでは。

Kohei

--
Unsubscribe instructions: E-mail to discuss+help@ja.libreoffice.org
Posting guidelines + more: http://wiki.documentfoundation.org/Netiquette
List archive: http://listarchives.libreoffice.org/ja/discuss/
All messages sent to this list will be publicly archived and cannot be deleted





-- 
M.Kamataki
特定非営利活動法人OpenOffice.org日本ユーザー会

-- 
Unsubscribe instructions: E-mail to discuss+help@ja.libreoffice.org
Posting guidelines + more: http://wiki.documentfoundation.org/Netiquette
List archive: http://listarchives.libreoffice.org/ja/discuss/
All messages sent to this list will be publicly archived and cannot be deleted

Context


Privacy Policy | Impressum (Legal Info) | Copyright information: Unless otherwise specified, all text and images on this website are licensed under the Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 License. This does not include the source code of LibreOffice, which is licensed under the Mozilla Public License (MPLv2). "LibreOffice" and "The Document Foundation" are registered trademarks of their corresponding registered owners or are in actual use as trademarks in one or more countries. Their respective logos and icons are also subject to international copyright laws. Use thereof is explained in our trademark policy.