安部さん、皆様
はじめまして。
小林勝哉@個人@OpenOffice.orgユーザですが、時折よろしく御願いします。
OOoConは3年間参加してきて、2010年にCharlesがParisのトーチを受け取った
瞬間を目の当たりにしていたので、このアナウンスはとても親密に感じます。
そんなわけで、安部さんの文案でほぼ問題なしですが、若干日本語の言い回しの
好みも含めてコメント(インラインの→箇所)します。採否は一任します。
2011年3月2日1:07 Takeshi Abe <tabe@fixedpoint.jp>:
皆様
安部です。
表題の TDF の annoucement について日本語訳を用意しました。
→表題も、「LibreOffice Conferenceは本年10月にパリで開催されます」が好みです。
ご確認よろしくお願いいたします。
---
LibreOffice Conference が今年10月にパリで開かれます
→LibreOffice Conferenceは本年10月にパリで開催されます
最初の年次プロジェクトミーティング - 10月12日から10月15日まで
→第一回の年次プロジェクト会議として、10月12日から10月15日まで
Document Foundation は本日、初めてとなる年次の LibreOffice Conference が
パリで10月12日から10月15日まで開催されることをお知らせします。
→本日、Document Foundation は、パリで10月12日から10月15日まで開催される予定の第一回年次LibreOffice
Conferenceについてアナウンスいたしました。
OpenOffice.org プロジェクトの賛助でこれまで OOoCon が行われていた
伝統を引き継いで、LibreOffice Conference は自由なオフィススイート、
オープンな標準、そして OpenDocument 形式一般の開発に興味がある方々
のための主要なイベントになります。
→これまでのOOoConの伝統を引き継いで、LibreOffice Conference
は自由なオフィススイート、オープンスタンダード、およびOpenDocument 形式全般の開発に興味がある方々のためのイベントになります。
"私たちは LibreOffice および Document Foundation でこれまで達成したことを
誇らしく思います。
→”私たちは LibreOffice および Document Foundationと共にこれまでに達成してきたことを誇りに思います。
自由なソフトウェアで築かれた成長著しいエコシステムを
目の当たりにしています。LibreOffice Conference は
私たちのコミュニティのメンバーや開発者やハッカーと出会えるような
エキサイティングな機会になるでしょう。"
→私たちは自由なソフトウェアで急速に成長しつつあるエコシステムの構築を目の当たりにしており、LibreOffice Conference
は私たちコミュニティメンバーや開発者、ハッカー達と出会うエキサイティングな機会となるでしょう。"
と、 Document Foundation の
ステアリングコミッティーのメンバーであり、今年の LibreOffice Conference
のオーガナイザーの1人である Charles Schulz は言います。
ok
"パリは長年にわたって自由なソフトウェアの力強いサポーターであり、2008年の
素晴しいリリースパーティに続き、前回の OOoCon で既に別のイベントの計画が
ありました。ですので、フランスの中心で私たちの最初の conference を開く
とお知らせすることを嬉しく思います。"
→> "パリは長年にわたって自由なソフトウェアの力強いサポーターであり、2008年の素晴しいリリースパーティに続き、前回の OOoCon
で既に別のイベントがパリで計画されていました。ですので、フランスの中心地での私たちの第一回conferenceのアナウンスを嬉しく思います。"
LibreOffice Conference 2012 の場所は、そのためのオープンな呼びかけをして
コミュニティによって決められます。詳細は近いうちにお知らせします。
→※順序が逆です。→(1)へ
LibreOffice Conference は LibreOffice の採用、移行、開発および相互運用性
を含んださまざまな側面について、いくつかのトラックで催されます。
会場や論文の募集についてのより詳しい情報は近いうちにお届けします。
→LibreOffice Conference は LibreOffice
の採用、移行、開発および相互運用性を含むさまざまな側面からの複数のトラックで構成されるでしょう。会場や論文の募集についてのより詳しい情報はできるだけ速やかにお知らせします。
→(1)
→LibreOffice Conference 2012
の開催地は、オープンな開催地の応募プロセスを通じコミュニティによって決定されます。詳細は近いうちにお知らせします。
※なお、以下はノーチェックです。おやすみなさい。
LibreOffice についての情報は http://www.libreoffice.org にあります。
Document Foundation のサイトは http://www.documentfoundation.org です。
Document Foundation について
TDFの使命の一つは、OpenOffice.orgコミュニティを今後数ヶ月で進化させるこ
とです。そして、OOoを新たな、オープンで、独立した、実力主義の組織に発展
させます。独立した基金というのは、開発者を初めとする様々な協力者やユー
ザーにとってよりよい選択であるし、効果的、効率的、透明性を持ち、包括的な
コミュニティであると考えています。TDFは今までの10年間で積み上げてきた結
果を礎に、コミュニティの参加を奨励するとともに、自身もコミュニティへの協
力を続けていきます。
Document Foundation の公開連絡先
Florian Effenberger (Germany)
Mobile: +49 151 14424108 - E-mail: floeff@documentfoundation.org
Olivier Hallot (Brazil)
Mobile: +55 21 88228812 - E-mail: olivier.hallot@documentfoundation.org
Charles H. Schulz (France)
Mobile: +33 6 98655424 - E-mail: charles.schulz@documentfoundation.org
Italo Vignoli (Italy)
Mobile: +39 348 5653829 - E-mail: italo.vignoli@documentfoundation.org
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-- Takeshi Abe
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* I recommend OpenOffice.org and ODF ! * :)
Katsuya Kobayashi ( http://www4.plala.or.jp/k21/ )
A member of OpenOffice.org Ja and Marketing Project.
kynh at openoffice.org
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