AMDおよびARMプロセッサ)、macOS版(AppleおよびIntelプロセッサ)、Linux版がダウンロード 可能になりました。 https://ja.libreoffice.org/download/ LibreOfficeは、ユーザーのプライバシーを尊重する唯一のオフィススイートです。ユーザーが 作成したコンテンツを共有するかどうかや、誰と共有するかを決めることができます。文書から ユーザーに関連する情報を削除することもできます。さらに、市場の主要製品に匹敵する機能を 備えています。他の製品に対するLibreOfficeの最大の利点は、LibreOffice Technologyエンジンです。これは、
エコシステム企業の製品を含め、LibreOfficeのデスクトップ、モバイル、クラウドのバージョンが基盤としている単一のソフトウェアプラットフォームです。LibreOffice Technologyをベース にした製品は、Windows、macOS、Linux、Chrome OSのデスクトップOSをはじめ、AndroidやiOSの
モバイルプラットフォーム、クラウドにも提供されています。マニュアルを探しているエンドユーザーは、LibreOffice 24.8のガイドを次のリンクからダウンロードできます。
https://books.libreoffice.org/en/ 日本語版は、次のリンクからダウンロードできます。 https://documentation.libreoffice.org/ja/documentation-in-japanese/ TDFは、企業・団体へのLibreOffice導入について、エコシステムパートナーが提供する特別な付加価値を多数含んだ、LibreOffice Enterpriseファミリーのアプリケーションを強く推奨します。
これらには、セキュリティパッチの3年から5年のバックポートや、サービスレベル契約(SLA) などのメリットがあります。 https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-in-business/ LibreOffice24.8.7の利用について LibreOffice 24.8.7 Communityは以下から利用可能です。 https://ja.libreoffice.org/download/商用OSの最小要件は、Microsoft Windows 7 SP1(Microsoftによるサポートは終了)とApple macOS 10.15です。
AndroidとiOS向けの製品についてはこちらをご覧ください。 https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-for-android-and-ios/LibreOffice 24.8は、2025年6月中旬にサポート終了(EOL)を迎えます。ユーザーは、LibreOffice 25.2へ
移行されることをお勧めします。このバージョンは本番環境での利用に対して十分にテストされています。 現在のバージョンは、LibreOffice 25.2.3です。エンドユーザーは、ユーザーメーリングリストや質問掲示板のAsk LibreOfficeに質問を投稿して、
他のボランティアユーザーから基本レベルのサポートを受けることができます。 https://ask.libreoffice.org/c/japanese/16また、エンドユーザーは、寄付を通じてThe Document Foundationを金銭面からサポートすることができます。
https://ja.libreoffice.org/donate ブログ記事: https://ja.blog.documentfoundation.org/2025/05/14/libreoffice-24-8-7/ -- Unsubscribe instructions: E-mail to announce+unsubscribe@ja.libreoffice.org List archive: https://listarchives.libreoffice.org/ja/announce/